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ネイルサロンにも社会保険はあります!内容やポイントは?

スクールも卒業し、検定もとれた、そうなると次は就職活動ですね。

ネイルサロンの求人広告を見ていくと、「福利厚生あり」「充実の福利厚生」「福利厚生NO.1」など、待遇面の充実を押し出しているネイルサロンをたくさん見かけますよね。

でもその「福利厚生」、いったい何?…という疑問にお答えします!


福利厚生とはこんなもの

福利厚生とは簡単に言うと、企業が従業員に対して支払う給与以外のサービスのことを指します。

企業側からすると、社員に長く楽しく意欲を持って働いてもらうために設けている制度です。

福利厚生は大きく分けて、法律で定められている「法定福利」と、企業独自で定めている「法定外福利」の2つに分類されます。

 

法定福利

健康保険や厚生年金保険、介護保険などの「社会保険」や、雇用保険、労災保険などの「労働保険」です。
これらの保険料は、会社と従業員がそれぞれの負担割合に応じて支払うことになっています。

☆社会保険とは

〈健康保険〉
会社勤めの人が加入する医療保険で、本人やその家族が病気・ケガをした際、医療費が給付される保険です。保険料は本人と会社が折半で負担します。

〈厚生年金保険〉
従業員の老後の生活を支える目的で、老齢・障害・死亡に対して給付が行われる保険です。保険料は本人と会社折半で負担します。

〈介護保険〉
介護が必要な高齢者の治療費や介護費を支援するための保険です。保険料は本人と会社折半で負担します。

 ☆労働保険とは

〈雇用保険〉
従業員が離職した場合に必要な給付を行う保険です。保険料は会社が一定額を負担します。

〈労災保険〉
従業員が業務上や通勤中に負傷した場合に支給される保険です。保険料は会社が全額を負担します。

法定外福利

交通費の支給、健康診断補助、社員食堂、社宅、慶弔休暇制度などなど。

中には記念日に使えるアニバーサリー休暇や、失恋の失意から立ち直るための失恋休暇などユニークなものもあります。

 

パートでも適用されます!

社会保険に加入できるのは正社員だけだと思っている方もいますが、下記の条件を満たしていれば、パートでも加入できます。簡単にご説明します。

※詳細は厚生労働省のHPをチェック♪

 

健康保険・厚生年金

1週間に働く時間と月間の働く日数が、正社員の4分の3以上であること
※勤め先が個人事業主が経営している会社だと、従業員5人未満の場合は適用外になります。

 

労災保険

社員パート関係なく全員に適用されます。

 

雇用保険

1週間に20時間以上働いていて、なおかつ31日以上引き続き雇用される見込みや予定があれば適用されます。

 

法定外福利

法定外福利に関しては、会社が独自でルールを決めているので様々です。気になることがあれば会社説明会や面接時に確認しましょう。

 

福利厚生が大切な理由

福利厚生は、長期お休みをせざるを得ないときに生活の保障をしてくれたり、健康維持やモチベーション維持の手助けをしてくれたりと、安心して長く働いていくため、そして将来のために大切な制度です。

いくつか例を見ていきましょう。

 

健康保険

※日本では国民は全員医療保険に加入しないといけません。会社で健康保険に加入できない場合は国民健康保険へ入ることになります。
健康保険と国民健康保険の違いはコチラ

風邪やケガで病院に行くと、保険証があれば医療費の負担は3割ですむのは健康保険のおかげです。

そして、病気で会社を長期休んでお給料をもらえなくなった際に、病傷手当という給付金がもらえます。
お休み=無給になってしまうとたちまち生活に困ってしまうので助かりますね。

出産のときも健康保険に入っていると、お給料の役3分の2の出産手当金がもらえる上に、
無事赤ちゃんが生まれた際には出産育児一時金として42万円が給付されます。

 

厚生年金

年金とは、働いている間に保険料を払い、将来(老後)に受け取るしくみです。
日本では国民全員が国民年金保険に加入しないといけません。
会社に就職すると厚生年金に加入します。

厚生年金に入ると、保険料の半分は会社が負担してくれます。
国民年金+厚生年金をかけることになるので、将来の保障はその分手厚くなります。

厚生年金に入らず国民年金を全額自己負担する場合と、両方に入り会社が半分負担してくれる場合と、保険料がほとんど変わらないこともあります。
それでも将来の保障が手厚くなるのが厚生年金です。

老後のことまで今は想像しにくいですが、入って損はないのが厚生年金と覚えておきましょう!

年次有給制度

お給料がもらえながらお休みを取れる制度です。入社半年後に付与され、その後一年ごとに定められた日数が与えられます。

シフトのお休みの他に、さらに休めてお給料が出るなんて、ワクワクしちゃいますね。
全社員に権利のある有給制度が「とれないのがあたりまえ」になっている会社だとしたら、それはブラックの可能性があります!要注意です。

産休育休制度

ネイリストは9割以上が女性です。将来結婚して子供が欲しいと考えた場合、産休育休制度が利用できるかどうかはとても大きいポイントです。

利用できない場合は、退職せざるを得なくなり、せっかく頑張ってきた分悔しい思いをすることになるでしょう。

産休制度でお休みをした場合は、健康保険に入って入れば先ほど説明した手当金がもらえますし、育休制度では、お休み期間中も雇用保険からお給料の半分以上(最初の180日間はお給料の67%、その後は50%)の金額の手当金がもらえます。

例えば、平均月給25万円もらっていた場合、育児休業で1年半の期間休んだとすると、最低でも250万円以上の手当がもらえることになります。
これはもらえるのともらえないのとは大きな差が出てきますよね。

そして復職する際も、退職してしまっていたら一から働き先を探さないといけなく、無職のままだと保育園に預けることも難しい現状にぶつかります。

保育園に預けられなければ仕事も見つからない・・・負のループに陥ることだってあります。
復帰できる職場があるというのはとても心強いものです。

いますぐ結婚や出産の予定はなくても、その時が来たらありがたみが身に染みる制度です。

 

雇用保険

失業したときの生活支援や再就職の支援をしてくれるものです。
さきほど説明した育児休暇中の手当金や、介護が理由でお休みする場合の手当金なども雇用保険からでます。
ネイリストは転職が多い職種なので、失業時の生活費の補償はありがたいですよね。

 

労災保険

仕事中や通勤中に病気やケガをしたときに支払われます。病院の費用だけでなく、お休みした際のお給料の補償もしてくれます。
後遺症が残った場合や、万が一死亡した場合も遺族に対して保険が出ます。
通勤中に事故にあってしまった場合など、病院の費用を補償してもらえるのは安心ですよね。

 

健康診断補助

地味に嬉しい制度です。病気は早期発見&早期治療が一番ですからね!
会社が補助してくれなかった場合、なかなか自分では健康診断受けないものですよね。日々健康で安心して生活するためにも、健康診断は受けておきたいですね。

サロンを探す際の注意点はコレ!


各サロンの求人欄には、お給料面や福利厚生面がそれはもう魅力的に書かれています。
でもそれ、すべて鵜呑みにするとあとあと後悔することになるので、注意が必要です。

金額だけに惑わされないで

例えば、お給料、「月給23万~」とあったとしましょう。
でもよく聞いてみると、最初の研修期間は無給だったり最低賃金の時給制だったり、思っていたものとは違うこともしばしば。

必ず説明会や面接で、自分の入社後の流れとお給料について確認しましょう。
他にも「交通費支給」とあっても上限が決まっていることがあるので合わせて確認をしましょう。

社会保険の内容を確認しよう

「社会保険あり」と書いてあっても健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険すべてがそろっているか確認をしましょう。

そこそこ大きなサロンで、社会保険がないことはほとんどないとは思いますが、個人でやっている小さなサロンだと加入していないことがあるのでしっかり確認したいですね。

採用担当者が社会保険についての質問に答えられないようだと、その会社の意識は低いかもしれませんので要チェックです。

書いてあるから安心♪…それほんと?

福利厚生欄に書いてあっても、その制度を実際に使ってる人がいるのか、使いやすい環境なのかどうかがポイントです。
例えば年次有給休暇。法律で定められていて、社員にもパートにも従業員全員に権利のある制度ですが、「人が足りなくて」「忙しくて」「とれる雰囲気じゃなくて…」という理由で有給を消化している従業員がいなければ、有給を使うのはなかなか難しいでしょう。

有給の取得実績や、使いたいときの申請の仕方など聞いておけると安心ですね。

同じく産休育休制度も、実際に利用している人がいないと安心はできません。
この制度を重要視している場合は、取得実績や復帰後の働き方まで聞けるといいですね。

 

ユニークな福利厚生&ネイルデザインの福利厚生紹介

最初のほうで触れたアニバーサリー休暇や失恋休暇の他にも、会社によっては従業員の健康促進やモチベーションアップの為に、様々な福利厚生を取り入れているところがあります。いくつかご紹介してみましょう。

・手が空いた時間にすぐ行ける社内マッサージサロン
・1食100円で冷蔵庫に総菜やご飯を常備するサービス
・子供の急な発熱など保育園へ預けられないときの格安ベビーシッター制度

うらやましくなってしまいますね。

ネイルサロンだとここまでの制度を取り入れている会社はほとんどないのが現状ですが、
私たちネイルデザインでは法定福利はもちろん、その他にこのような制度があります。

・会社負担で毎月飲み会
・技術セミナー参加時の費用補助
・姉妹店でのマツエク無料
・妊娠時の働き方を支えるマタニティ制度
などなど。

自分のネイルチェンジは、お店の材料を無料で使い放題なのもネイリストにとっては嬉しいポイントです。
ネイルデザインの採用情報はコチラから♪

 

まとめ


仕事を楽しく長く続けていくには、仕事以外の時間を充実させることがとても大切です。
だからこそ、お給料以外の福利厚生面が大切になってくるんですね。

ネイルサロンを探す時には、ぜひ今回ご紹介した内容を参考にしてみてくださいね。
「入って良かった」「ずっとここで働きたい」と思えるような素敵な会社と出会えることを願っています。

この記事を書いた人

マネージャー

デザイン担当

講師として、試験官・審査員として幅広く活動。

ネイルデザインでは、経験を活かし採用・教育・広報・新店企画など幅広い業務に携わる。
現在は子育てをしながら、デザイン業務を担当。

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