「なりたい」を叶える

NailDesign
ホーム > ネイルデザインブログ > ネイリストを目指す人へ > 講師になるメリットを現役講師が考える|資格は必要? 仕事内容、給料など

ネイルデザインブログ

ネイリストが活躍できる!資格をとって稼げる!スクール講師の道

 

このままずっとサロンワーク?他の選択肢はある?


ネイリストとして何年か経つと、たくさんのお客様に出会いサロンワークにも慣れてきます。
いろいろなご要望に応えるスキルが身についてきたと感じる方が多いのではないでしょうか?

一方で、こんな不安があるかもしれません。
・土日祝日は出勤で友達と休みが合わない
・ハードな仕事のため今後長く続けて行けるのか不安
・結婚後は家族との時間を大事にしたいけけれど、なかなか合わせられない…

など、ネイリストとしての生活や、結婚、出産などを見据えると
「このままでいいのかな…」
「将来続けていけるのかな…」
と漠然とした不安を抱える方も多いのではないでしょうか?

他のサロンに転職してキャリアアップを目指す。
独立して個人サロンを開業するなど、ネイリストとしての将来の選択肢はいくつかありますが…

今回は「スクール講師になる」について説明していきます。
実際に資格を取ってみて感じる大変さやメリットなどお伝えしたいと思います。

ネイルスクール講師ってどんな仕事?


ネイルスクール講師の仕事は、ネイリストを目指す生徒さんにネイル技術・カウンセリング術・検定対策など、あらゆるスキルを教えることです。

☆こんな内容も講師の仕事☆
・授業の準備や片付け
・教材の在庫管理・発注業務
・生徒さんのカルテ管理

☆スクールによってはこんなことも☆
・入学生を増やすための営業や広報活動
・卒業する生徒さんへの就職斡旋

働き方はネイルスクールに正社員勤務もフリーランスでかけ持ちもアリ!

正社員としてスクールに勤務して安定した収入を得ることもできますし、フリーランスで複数のスクールでの講師業を掛け持ちして高収入を目指すこともできます。
サロンを併設しているスクールでサロンワークとスクール講師との掛け持ちだって可能ですので、お客様にもずっと関わっていきたい!という希望だって叶えられちゃいます。

サロン勤務のネイリストと比べて自由度が高く自分で働き方を決められる分、結婚や出産後も働いている自分の姿が想像しやすいのではないでしょうか?

JNA認定講師資格はとっておくのがおすすめ


資格がなくてもスクール講師として働けますが、JNA認定講師資格を持っていると正しい知識と技術を持っている証明になります。

多くのスクールはJNA認定講師資格を持っていることを応募条件にしていますので、必ず取っておきたい資格と言えますね。

JNA認定講師資格って難しいの?

一言で言うと、難しいです!
NPO法人日本ネイリスト協会(JNA)が毎年行っている認定講師資格試験に合格して得ることができる資格です。

高度な技術や知識、経験が必要となり、合格率は30%前後の難易度の高い試験です。
1年に2回ありますが、受験するための条件も多いので毎年最新情報を確認しましょう。

詳細はコチラ(JNAhホームページ)

JNA認定講師の仕事内容やお金の話


認定講師になると、自身のスクール講師業の他にJNAのお仕事もあります。
検定試験の試験官やイベントの実行委員など、ネイル業界の支えになるお仕事です。

年に2回行われる勉強会を含めると、1年で最低でも5、6日は必ずJNAの行事に参加が必要になるので、プライベートの時間をJNAのお仕事に割く覚悟が必要になります。

~主な行事~
・認定講師勉強会(年2回)
・ネイリスト技能検定試験(1級→年2回,2級3級→年4回)
・ジェルネイル技能検定試験(上級、中級、初級→各年2回)
・全日本ネイリスト選手権地区大会
・東京ネイルエキスポ
・ネイルフェスティバルIN大阪 など

これらは基本的に事前に出欠登録をして、出席と登録したものには必ず出席することになります。
委嘱が確定した後の欠席や当日の欠席連絡はかなりのタブーです。
(妊娠出産やパートナーの海外赴任についていくなど、長期のお休みが必要な時は事前に休職届けを提出することでお休み可能です)

勉強会は大型都市(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡など)での開催になるので、最寄りの会場までが遠い場合は交通費の負担が大きくなります。

他にも必要に応じて行われる技術勉強会でも交通費は自己負担になりますし、JNA個人正会員の年会費(12000円)も毎年収めるので、出費が重なるときはダメージが大きいですね。

しかし、上記にあげた行事は良いお勉強になりますし、スクールで生徒指導をするうえで必ず活かせるので、むしろとても有意義な時間になると思います。

検定試験官などのお仕事では日当も交通費もでます。
前向きに捉えてみてください!

認定講師資格を持っていて得すること

ここまでの話で、受験するにも多くの条件があるなら時間がかかりそう、とにかく試験が難しそう、JNAの仕事までやらなくてはいけないのは大変…
と、暗~い気持ちになっているかもしれませんが、メリットはもっともっと大きいんです!

持ってて良いことたくさんあります。

スクール講師という選択肢が増える

これは一番大きいポイントです。
スクール講師はネイリストほどは体力も必要なく、長く続けられます。
そして先述した通り働き方によっては安定した収入や高収入が望める職業です。

認定講師資格があると、月給では25万~30万、時給では2000円以上の高時給が望める会社も多いです。

サロンワークでも活かせる

認定講師在籍とうたうことでお客様に安心してもらえ集客が増えたり、認定講師資格を持っていることでお手当てがもらえるパターンもあります。

資格を持っているだけで基本給にプラスされたら嬉しいですよね。

チャンスが増える

認定講師資格を持っていることで、スタッフ教育や新人育成、会社の経営などにたずさわれるので、新たなやりがいが生まれ成長するチャンスとなるでしょう。

現に私は認定講師である経験を活かしてこの記事を書いているので、こういうカタチでのお仕事ができることもとても面白いです。

まとめ

今ネイリストとして働きながら、
将来に多かれ少なかれ不安を覚えている方、
新たにネイル業界に飛び込もうとしている方、

いずれ認定講師資格を取ってスクール講師として働いてみることを目標にしてみるのはいかがでしょうか?
将来の選択肢が増えることは安心に繋がります。

もちろん簡単にはいきませんが、自身の成長はもちろん、自分が教えた生徒さんが検定に合格する姿、みるみる技術が上達して活躍していく姿を見られるのは、また格別な喜びがありますよ!

この記事を書いた人

マネージャー

デザイン担当

講師として、試験官・審査員として幅広く活動。

ネイルデザインでは、経験を活かし採用・教育・広報・新店企画など幅広い業務に携わる。
現在は子育てをしながら、デザイン業務を担当。

関連記事

キーワードからさがす

すべてのネイリストとネイリストを目指す人へ!ネイルデザインブログ

Follow me!! ネイリストブログをフォローする

facebook Twitter instagram LINE