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サロン就職で有利!?アピアランスを整える

 

ネイリストにも実は大事?アピアランス(外見)事情


みなさん、アピアランスという言葉を聞いたことはありますか?
外観、外見、容姿を表す言葉で、「見かけ」の事をさします。

飲食のチェーン店で働いたことがある方は、アピアランス規定というものを見たことがあるかもしれません。
ここで意味するのは主に「身だしなみ」の事で、髪の色、服装、アクセサリー、メイクなどについての決まり事です。
美容室やネイルサロンでもアピアランス規定を定めている会社があります。

アピアランスはネイリストにとって重要なのでしょうか?
答えはYESです。

今回はアピアランスの重要性をお話ししたいと思います。

人は見た目で決まる!?


人は、初めて会った人に対して、10秒以内に第一印象が決まるといわれています。
実際6〜7秒だとのこと。驚きですよね。

心理学者メラビアンの法則によると
・視覚(服装や髪形、表情などの見た目)・・・55%
・聴覚(話し方や声の高さなど)・・・38%
・話の内容・・・7%

この割合で、第一印象が決まるそうです。なんと、ほとんどが見た目なんですね。
(ここで言う見た目とは、けして美人かどうかではなく好感が持てるかどうかです。)
そして、出会って10秒以内に決まった第一印象は、後々長く影響すると言われています。

それを知ると、自身のアピアランスを見直さない手はありませんよね。
ではネイリストにとってアピアランスはどのように影響してくるのでしょうか?

ネイリストにとってのアピアランスの影響

ネイリストの仕事は接客業で、毎日たくさんの新しいお客様と出会います。
新規のお客様にまた来店してもらうために、できるだけ良い印象を与えたいですよね。
その積み重ねで、指名数やリピート率があがる→サロンの売り上げが上がる→お給料があがる!?
と繋がっていきます。

ではどのような点に気を付ければ良いのでしょうか?
最低限気を付けたいポイントをあげてみます。

キレイな姿勢と爽やかな笑顔を身に着けよう

まずはコレ!これで8割がたOKです!


 

清潔感を意識して


制服がジェルやダストで汚れていたり、顔回りの髪の毛が材料やお客様の指につきそうだったらどうでしょう?
好印象とは程遠く、「また来たい」と思ってはもらえませんよね。
身だしなみは清潔に!(私的には髪の毛に艶がある人にとても清潔感を感じます^^)

TPOをわきまえよう


オフィス街のOLさんをメインターゲットとするシンプルで上品なデザインを売りにしているネイルサロンに、金髪で超ロングネイルのネイリストが働いていたらどうでしょうか?

違和感しかありませんよね。
この人に任せて大丈夫?とお客様は不安になってしまうかもしれません。
違和感を持たれない姿であることが大切になりますね。

面接までにやっておきたい3つのこと


待望のネイルサロンに入るための緊張の面接。
ここでもアピアランスは面接官への印象を左右する大事なポイントです。
いかに良い印象を与えられるか、自分の持っている魅力を伝えられるかが鍵になります。

例えばニュース番組でみかけるコメンテーターやキャスターは洗練されたスーツ姿であることによって、説得力を持ちます。
ファッション雑誌に載っているようなアパレル店員は、流行りを取り入れたおしゃれなコーディネートをすることによって、お客様をより惹きつけます。

このように、「見せたい自分」を演出することはコミュニケーションスキルの一つとして身に着けておきたいものです。

ネイリストの場合、どんなに熱意や技術があってお客様の要望をくみ取る力があっても、それはなかなか目に見えないもので相手には伝わりません。
アピアランスを整えることで、少しでも目に見える形にしてアピールする事ができれば確かな手ごたえが感じられるはずです。
もちろん最初は技術に自信なんてないのが当たり前ですので、まずは熱意や誠意が伝わるように意識しましょう。
面接までに整えておきたいことをご紹介します。

サロンの下調べ

当たり前ですが、入りたいサロンが、どのような客層をターゲットにしているのか、どのような立地にあるのか、
デザインのテイストはどのような雰囲気なのか、など、しっかりと把握しましょう。

美容室へ行こう

下調べをした結果、落ち着いたサロンであれば髪の色も落ち着いた色にしたほうが良いでしょう。
個性的なデザインやアート性の高さを売りにしているサロンであれば、不快感を与えなければ多少個性的でも良いでしょう。
ここでも清潔感は大事です。

服装を考えておこう

面接時の服装は悩むところですよね。
スーツである必要はありませんが、ネイルサロンの雰囲気に見合った格好を自分なりに考えて着用しましょう。
店長やマネージャー候補の面接だと、しっかりした印象を与えられるようなブラウスにジャケットなどが望ましいですね。
アクセサリー類は、多すぎるピアス、ボリュームのありすぎるネックレスなどは避け、派手にならないように気を付けましょう。

私が面接を担当していた時の記憶を辿ると、「とても好感が持てた」服装は覚えてないのですが、「え!?面接でこれはマズいでしょ…」という服装は印象に残っています。
夏の暑い日ショートパンツにビーチサンダルでの登場には度肝を抜かれました。
残念ながら我が社にはご縁がなかったという結果に…。
ラフすぎる格好や露出が高い服装は面接時の好感度は低かったです。
逆に、二十歳くらいの可愛らしい女の子が少し大きめのスーツを着て来た時は、初々しさと緊張感が伝わってきてなんとも微笑ましかったのを覚えています。

「面説にふさわしくないマズい服装」にならないように注意してくださいね。

!!注意点!!


アピアランスの重要性やポイントなどお話してきましたが、良い印象を与えたいばかりに、無理に普段の自分を変えてしまうとあとあとギャップが大きくなってきて悩むことになります。

本当は明るい髪色と、こてこてネイルでおしゃれをするのが大好きなのに、サロンの規定通りの暗めの髪色、シンプルネイルしかできなくなってしまうと楽しくありませんよね。
無理して我慢したまま仕事をしているとモチベーションは下がる一方で長続きしません。
そうなってしまうと本末転倒です。

サロン選びの際に、そのサロンが自分のやりたいスタイルとあっているかどうかが大前提になりますので、慎重にサロンを選んでくださいね。

まとめ

自分の持っている魅力を伝える武器になるアピアランス。
ネイルサロンの選び方や面接時の参考にしていただければ嬉しいです。

アピアランスの持つ影響力を理解できたら、きっと今後の人生であなたの与える印象を大きく変えることができるでしょう。

この記事を書いた人

マネージャー

デザイン担当

講師として、試験官・審査員として幅広く活動。

ネイルデザインでは、経験を活かし採用・教育・広報・新店企画など幅広い業務に携わる。
現在は子育てをしながら、デザイン業務を担当。

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